先輩社員の紹介

企画開発部企画営業グループ
兼 システム部 課長

森 靖史

2004年
新卒入社

現在入社15年目。
入社後から複数の部署の改善に携わり、さまざまな社内プロジェクトにも参加して経験を積んでいる。

企画開発部企画営業グループ 兼 システム部 課長

森 靖史

2004年
新卒入社

現在入社14年目。入社後から複数の部署の改善に携わり、さまざまな社内プロジェクトにも参加して経験を積んでいる。

会社と共に成長し続けたい。

私が入社してからの13年で、売上は3倍に、社員数も3倍に増えました。

研修制度も少しずつ整ってきましたが、売り上げ規模の増大に対して、若手社員の教育がまだ追い付いていないと感じることが多々あります。
しかしながら、裏を返せば会社の成長と共に、私たち社員も仕事の幅や責任の範囲を広げ、大きく成長する機会に満ちているともいえます。

これからは外部環境の変化に負けない会社になるために、自分自身をはじめ各社員がより幅広い知識を持って成長し、また、香月堂の商品ラインナップを拡充するとともに、会社の認知度を向上させることが重要になってくると思っています。

何事にも誠心誠意、全力で取り組む。

仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

自分のできることは、最大限対応することを最も大切にしています。

分からないことや知らないことでも、私に聞いてきてくれた以上はできる限り調べるなり、「この人に聞いたら分かりそう」、「ここを調べたらわかりそう」といった解決の糸口になりそうな返答ができるようにしています。
知りません、分かりませんと言ってその場をしのぐことは簡単ですが、そのように言われた人が、次もまた私のところに相談に来てくれるとは思えませんよね。

解決策に直接たどり着かなくても、親身になって一緒に考えることを大切にしています。

相手の立場に立って考える事が頼りにされる理由なんですね。

そうかもしれません。
誰かが相談に来てくれた時は「自分が中心の考えに偏らないこと」に配慮しています。
物事を見る時に、どこから見ても必ず正解という例はあまりありません。
利害関係者がそれぞれいて、私から見ると都合がよいけど、他の人から見ると都合が悪いということにもなりかねません。
私の考えが会社全体の利益につながるのか?という点で良く考え、話をするようにしています。

多くの人に頼られているのはそういうところがあったんですね。
頼られる機会が増えるということは責任ある役割を任されることにもつながりそうですね。

責任が重い仕事を任せてもらえたということでいえば、穂ノ原工場を立ち上げる際、システム担当として対応を任せてもらったことが、今でも印象に残っています。
今までにない全く新しいトレーサビリティーや在庫管理のシステムを取り入れ、日々トラブルの連続でした。

お菓子をつくると聞けば、多くの人は必要な分量の材料を秤で計量し、行程通りに投入することを想像するでしょう?
しかしながら、穂ノ原工場の立ち上げでは計量という工程の大部分を自動化する仕組みを取り入れました。
今でも笑ってしまう話ですが、本当にすべてがうまくいかない(笑)

まず、計量ができない。動いたと思ったら登録していたレシピが消えてしまう。全くお菓子づくりができない状態でした。
また、商品の在庫や出荷を管理する仕組みも同時に導入しましたが、合うはずの在庫が合わなかったり、出荷に間に合わない。
1週間位は、毎日出荷数量後に、商品の在庫を1つずつ数えていました。

このような状態の工場を想定通りに動かすために日夜努力を重ね、自分しか分かる人がいない状態になってしまったことも、結果として責任を持って対応しなければならないことにつながったのかもしれませんね。

本当に責任感の強い方なんですね。
もともとの性格が影響しているとしたら、それはどんなところだと思いますか?

負けず嫌いなところですかね?

自分で「これが正しい」と考えて動き始めたら、何としてもその方法でうまくいくようにさせたいとは常々思っています。
もちろん他からより適した答えが出てきたら、組織の利益優先なので従いますが、心の中では「チッ!」と思って悔しい思いをしています。
そんなことがあっても、「次こそは自分の思う通りに」とむしろ燃えても来ますが(笑)

森靖史森靖史

誰かと共有する時間を大切に。

学生時代はどんな学生でしたか?

アルバイト先や学校の研究室などの友人達と過ごす時間は大切にしてきました。

やるべきことを最低限やった上で思いっきり遊んでいました。
どこかに行くというよりも、友人と話をすることが多かったですね。
友人達と食事に行ったり、自宅で飲んでいたり、それらが楽しかった思い出として記憶に残っています。

そして、学生時代の一番の思い出と言えば、研究室の仲間と実習船で一緒に過ごしたことです。
海に関する学科だったので、伊勢湾の水質検査や微生物の採取、外洋で魚類の採取もしました。
そういった学術的なことよりも実習課題を終えた後のイカ釣りや魚取りの方が良い思い出ですけどね(笑)
2週間程度の船内実習では、とにかく船酔いがひどい。
私は船酔いには強い方だったので、「みんな大変そうだなぁ」と高みの見物をしていましたが、30名近くいた仲間はほぼ全滅で、トイレの前に長蛇の列ができていたのは、昨日のことのように覚えています。

友人と多くの時間を過ごしたことは今でもよかったなと思い返しますが、もうすこしやっておけばよかったなと思っていることもあります。
それは、遠くに旅行に行くことです。
意味もなく遠くまで行ったりするのは、学生の時にしかできないことなんですよ。
働き始めると、学生の頃よりまとまった時間は取りにくく、取れたとしても友人とは時間が合わない。
そういう点で、意識的に遠くまで旅をするということをもっとやっておけばよかったかな、と感じています。

プライベートで大切にしていることは何ですか?

家族と一緒に過ごす時間を大切にしています。

子供が7才と1才です。
下の子がまだ小さいので、なかなか遠くには行けず、一緒に過ごす時は近くの公園に遊びに行くのが多いのですが、先日は上の子がダンスを習っているので、その発表会を家族で見に行ってきました。
以前は生活の中で仕事が占める割合がかなり多かったのですが、今ではプライベートは気づけばほぼ家族が中心です。